薪ストーブを買いました

こんにちは。

11月に入り、いよいよ寒くなってきて紅葉もいい感じに色づいてきました。

寒くなってくると「焚火」が楽しい季節ではあるのですが、、焚火だけだとちょっと遊びのバリエーションが少ないのでやっぱり「薪ストーブ欲しいよね」ということで、AlpenOutdoorsに薪ストーブを見に行ってきましたが、、

そのまま購入して帰ってきたというお話です。

マウント　スミ

このブランドを聞いてピンと来た人は、結構なキャンプ好きかと思います。

Mt.SUMIの薪ストーブAURA

コレが大本命で、コレの実物を見たくてお店に行った感じです。

AlpenOutdoors愛知東郷店

たくさんの薪ストーブが並んでいますが、ぶっちぎりでカッコイイのがAURA！

実は前の週にAlpenOutdoors春日井店で薪ストーブ実演会をやっていて、そこでAURAに火が入っている様子も実際に見て、メーカーの人にも色々と話を聞いていて、、もう心は「買うモード」だったのですが、最後の確認でもう一度愛知東郷店に見に行ったって感じです。

展示されている実物を改めて見てもやっぱりカッコイイし、3面ガラスで炎も綺麗に見えるし、炉内が広いので調理も楽しめる・・・これはもう買うしかない！ということで購入。

早速開封～火入れ

買ったら、とにかくスグいじりたいので、、

家に帰るやいなや段ボールを開けて、さっそく組み立て。

ストーブは20キロ近くあるので、なかなか重たいです。

うっかり落下させたりしないように慎重に。。。

正面と両サイドのガラスも取付されており、すぐに火入れができる状態でした。

2021年モデルは、耐火煉瓦が底面のみに変更されています。

耐火煉瓦は3分割にされており、真ん中のレンガを外すと灰を落とすことができます。

この耐火煉瓦がかなりピッタリサイズなので、なかなか元に戻すのが大変です。。。

AURAの最大の魅力でもある「二次燃焼構造」

この丸い穴が、二次燃焼をもたらし綺麗な炎を作ります。

火をつける

もう早くを火を入れたくて、我慢できないので早速　薪を入れて火を付けます。

薪もたっぷり入る！

40センチの薪でも余裕で入るのは嬉しい。

炎を楽しむ

薪に火をつけて、間もなくすると綺麗な炎になってきます。

いいですね～。

今年から採用されたステンレスのハンドルもカッコイイ

前からも横からも炎が楽しめるのが、サイコーです。

全面だけでなくサイドもかなり輻射熱を感じます。温かい。。

早くキャンプにも持っていきたいし、ピザ焼いたり料理もしたいし、、楽しみだ～。

ピザを焼いてみたよ→Mt.SUMI　薪ストーブAURAでPIZZA　

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